亡くなった西田敏行さんは4日前にレプリコンワクチンを打っていた


日本だけがレプリコンワクチンを打つようになっていますが、よくも率先して人体実験をやるな、と呆れています。
ファイザーやモデルナは海外で訴訟の嵐に巻き込まれています。

全世界で1400万人がコロナワクチンによって亡くなっています。
日本でも超過死亡数は160万人以上です。こんなことは普通ではあり得ません。
しかもターボがんと呼ばれる急激に進行する癌に被患者が恐ろしいほどいらっしゃいます。
レプリコンワクチンは実験段階のもので、これを人体に試して安全かどうかを今から調べる、というところです。
また打った人からの伝播/シェディングの可能性がとても強いので、打った方の来院、来店はお断りという病院や美容室がたくさんあります。
西田さんはコロナワクチンの広告塔でしたので、断らなかったのでしょう。
かわいそうに。
医師でワクチンにずっと反対されてきた細川博士の投稿をのせておきます。