誰が味方か、誰が敵か、ズボンの前後でわかります。Otawake_diverさんのポストより



沼の水を抜く、と言うディープステートを一掃する戦争が4年前から始まっていました。
本当は4年前ではなくケネディ暗殺の時以前からですが、中央銀行に操られた世界の政府、マスコミ、ハリウッドなどが指示されるままに世界の悪事を働いてきたことをストップさせる戦争でした。
それを止めようとするジョンFケネディが暗殺され、レーガンが暗殺未遂にあい、トランプは2度の暗殺をくぐり抜けました。
ディープステートは世界の政府自身でしたし、王室でしたし、CIA,FBI,最高裁、放送局全てをコントロールしていましたから、私たちにはその情報は伝わってきませんでした。
テレビが伝えなかったからです。
この静かな戦争が彼らを徐々に排除しています。
特にトランプさんが在任の時に出した大統領令は継続していて、アメリカ政府に対して反乱を起こしたものらは、軍事裁判にかけ、財産を没収する、これは外国の王室でも政府でも同じ罪である、と言うことで多くの世界の要人たちがすでに処刑され、またはされつつあります。
人道に対する罪、幼児誘拐、性的虐待、生贄などは全ての逮捕者に当てはまります。
その儀式をカメラでとられ脅迫されたからこそ、人類に背く行為がなされてきたのです。

さて、Qムーブメントと呼ばれる動きは静かに静かに広がってきました。
コロナの嘘、殺人ワクチンの暴露などの情報をすこしずつ少しずつ広めてきました。
その中でズボンを後ろ前にはく、と言うコメディのようなシーンがずっとありましたが、後ろ前に履かせられた人たちは、反ディープステートになっている、と言う証拠であります。
今までもバイデン大統領は後ろ前に履いていました。
安倍さんも後ろ前でした。
また今回の石破内閣の写真も後ろ前に履いています。
上段は石破内閣、下段はその前の内閣のものです。
お分かりになりますでしょうか?
こうやって少しずつ世の中が変わっていることを実感できたからこそ、頑張る勇気を与えられてきたのだと思います。