アメリカ大統領選挙で立候補していたロバートFケネディJrは立候補を取りやめ、トランプ大統領陣営に加わりました。
そしてこの飛行機による毒巻き/ケムトレイルを終わらせることを目指すと発表しました。
飛行機から大量の化学物質を撒き散らして人々を病気にするというケムトレイルは西側諸国で毎日行われています。
このブログでも何回も取り上げていますが、日本全国で今日も毒が撒かれています。
金属を含む化学物質が体に良い訳はありません。
アルツハイマーや奇妙な咳き込みなどはこれらが体に入った証拠ではないでしょうか？
今までの世界を引っ張ってきた国連やWHOや各国政府はこれを認めるどころか、推進し公然と撒き散らしています。
そういうのが人々のためになることは断じてありません。
これらが農作物に降りかかれば食べ物への影響は計り知れないでしょう。
ワールドエコノミックフォーラムやダボス会議などは人口削減のためにこれを進めています。
世界の人口を10分の1に減らすために進めています。
ワクチンも同じで、ウイルスという作り出されたあやふやな恐ろしげなものにワクチンが作られ地球の人口を減らすために打たれました。
ウイルスは全て特許があります。誰かが作っているということです。

ロバートFケネディJrは空からの毒薬。ケムトレイルを終わらせることを宣言しました。
西側の一員の日本政府もしょっちゅうケムを巻いています。
ノストラダムスの予言で空からの大魔王が人類を滅ぼす、というのは意外とこのことかもしれないと思ったりします。