崩壊は日本から、最後はイスラエル
崩壊は日本から、最後はイスラエル、というキーワードが数年前からささやかれていました。
何がそうなるのか?というのはず〜っとわからなかったのですが、この株価暴落を見ていると、このことだったのかな、と思ってしまいます。
イスラエルという国はもともとなくそこはパレスティナ人の固有の領土で、シオニストと呼ばれる偽ユダヤ人が強引に領土を拡張してきました。
ユダヤ教の秘密の聖典にタルムードというのがありますが、この教えは異教徒は殺して構わない、というものです。
財産を奪い女性を凌辱して殺害しても罪には問われない、というものでキリスト教であろうがイスラムであろうが、異教徒は家畜と同等に扱うというものです。
ユダヤ教の根底にはこのタルムードが強く残されて、人の土地を奪おうが、戦争を仕掛けようがそれは正義である、という考えなのですから奪われる方はたまったものではありません。
このシオニストがアメリカを動かしています。世界を動かしています。
世界のメディアはモサド(イスラエル諜報)の衛星でしか動きませんので、反イスラエルなどはシャットアウトされます。
さて、イランがイスラエルに宣戦布告しました。
国連はそれを認めました。
イギリスでさえネタニヤフの逮捕には反対しないと言い出しました。
イエメンのフーシ派もイスラエルを攻撃しています。
トルコもイスラエルを敵としています。
東北大震災は日本がイランに供与した50億ドルの報復で起こされたとも言われています。
日本の原発の管理会社はイスラエルマグナ社です。
今イスラエル人は脱出のために空港に殺到しているようです。
以前から言われていた、最後はイスラエルというのが始まっているのかもしれません。
日本政府でさえイスラエルにやや距離を置き始めています。
イランのメディアは、「今後数時間のうちに、世界は異常な光景と非常に重要な進展を目撃することになるだろう」と報じています。