急激な円高は現アメリカ政府を日本が見限っているから?


ドル/円は162円から149円へと半月で13円もドル安/円高になりました。
現在のアメリカ政府は2020年大統領選挙でバイデン側/西側/バチカンなどマフィアの詐欺選挙で成立したもので、その化けの皮が剥がれているところでしょうか?

日本という国は太平洋戦争後、アメリカの属国の一つに成り下がったままで、独立国と言ってはいますが、いまだに奴隷の国ですし国連では敵国になっています。
日本の中枢や役所、メディア、芸能界などは帰化人の支配下にあります。
日本人はのほほんとしていたので、いつの間にか国を乗っ取られていましたが、それにさえ気づいていません。

さて先日、麻生さんがトランプさん詣でをしましたが、おそらくその時には現アメリカ政府は消滅していて、トランプさんがアメリカの王になることを伝えられたのではないかと思っています。
日本のディープステートはアメリカとともに消滅する、ということを麻生さんは感じたのではないでしょうか?
今まではどんなに頑張っても中途半端に終わらせられていたものが、アメリカ政府の消滅という現実を見せられると日本も息が吹き返ります。
日銀の神田さんも強い介入で勇退ということですが、それらはアメリカ国債を処分できる保証が付いたからではないでしょうか?
今までは中川大臣や竹下さん、橋本さんのように逆らった人たちは亡くなっています。
その重しが取れたからこそ、この円高になっているという気がしてなりません。
ここ150年の戦争は全て西側/ディープステートが仕掛けたものです。
彼らこそが陰謀者であり、計画立案実行者なのです。
それを見破った人を陰謀論者と名付けたのも、彼らなのです。
人のことを泥棒呼ばわりする人たちこそが泥棒なのです。
FRBは金利を据え置いた、などと言われていますが、実際にFRBは去年8月から機能していない、とも言われています。
すでに何の力もないのではないでしょうか?
Qプランでは為替は1対1になると言われていました。
金銀担保にしたQFSの元では1ドル=1ユーロ=1ポンド=1ジンバブエドル=1イラクディナール=1円などという世界が来るのかもしれません。