オリンピック開会式は悪魔儀式の再現だった、もう隠さずに見せ始めている



オリンピックの開会式は、もはや悪魔の儀式を隠すことさえできない。
もはや見え隠れするものは何もない。
これらは、光を蝕もうとするサタンの悪魔的な闇の力である。すでに見えている:
– 頭蓋骨
– 死のモチーフ
– 悪魔的な赤い照明
– トンネルに閉じ込められた子供たち
青白い馬に乗った一人のライダーが、黙示録から飛び出してきたことに気づいた人はいるだろうか?
「私が見ると、見よ、青白い馬がおり、その上に座った者の名は死であり、地獄はその馬に従った。そして、彼らに地の四分の一を支配する力が与えられ、剣と飢えと死と地の獣とで殺すことができた。
以上はシャドウ オブ エズラさんの投稿です。


下品で見るに耐えないオリンピックの開会式。
マリーアントワネットが自分の首を持って歌う姿や最後の晩餐をモチーフにした変な男が太った女の姿をしてキリストの真似をするなど、中世から行われてきた生贄儀式の再現がパリオリンピックの開会式でした。
コロナを疑わない人や、人口削減を戯事と思う人は、素直に見ていることと思いますが、いやな、変な感じはあったのではないでしょうか?
フランスの人たちは目覚めている人が多いので、国や政治やプロパガンダの嘘を見破る力が優れています。
高速鉄道TGVの施設が放火されたのも、セーヌ川に糞尿を流すと言われたのも、オリンピックの嘘臭さに耐えられない民衆の怒りが起こっているからです。
ユダヤ教の撰民思想はWEF,ダボス会議などによって、地球人口を10分の1に減らすことが目的です。
旧約聖書を信じるユダヤ教以外はキリスト教といえどもイスラム教といえども、家畜でしかありません。
その教えを子供の時から叩き込まれているユダヤ人たちはアメリカ政府を牛耳っています。
ネタニヤフが熱狂的に議会に迎えられたのも彼がアメリカのユダヤボスだからです。
神から選ばれた唯一の人間という意識は、恐ろしいほどの力になって民族を結集させます。
異教徒は殺してもかまわない、という教えは到底受け入れられません。