昨日、世界的なIT障害が起こり、世界中は大波乱のパニックになりました。
クラウドストライクという会社のITアップデートが原因と言われています。
この障害でアメリカの飛行機会社は全便飛ぶことができませんでした。
列車もスーパーのレジも動かず、旅行中の人は大変だったろうと思います。
損害額はどれほどになるのか見当もつきません。

6月30日に書いたブログで”経済崩壊ドル崩壊のプロセス／フィルさん情報”には今回起こったことが
そのまま書かれています。
https://premiumgoldcoin.net/news/16994/  再読されれば面白いかもしれません。
なぜフィルさんが今回の大規模障害のことを予言することができたのか不思議です。
障害を引き起こしたクラウドストライクという会社は、ロシアゲート、トランプ大統領がロシアのスパイである、という嘘をでっち上げヒラリークリントン＆民主党側に多大な貢献をしています。
テキサス、オースティンにある会社ですが、奇しくも同じオースティンにある、オースティン・プライベート・ウェルスという投資会社はトランプ暗殺未遂事件の1週間前にトランプ・ソーシャルというトランプさん関係の株式を1200万株空売りしました。
トランプさんが狙撃されて亡くなり株価が下がる、と知っていたのでしょうか？
どちらの会社も世界中を牛耳っているブラックロックの傘下です。
しかもその投資会社から寄付を受けているのは全てユダヤ関係の組織です。

さて、世界的なIT障害が続くとフィルさんが言ったような銀行のオンライン決済が使えなくなり、流動性と信用危機が発生するかもしれません。
銀行からお金を引き出そうとしても追い返されるかもしれません。
銀行に預金がいくらあったとしても、そのデータが消えたりすれば1円も持っていないことと同じです。手元に持っていない資産は、全く持っていないことと同じです。
どうぞ、お気をつけください。