アメリカドルを使った者は逮捕され最長10年の勾留 / ザンビアとジンバブエ
ザンビアとジンバブエ国内でアメリカドル(または他の通貨)を使った者は逮捕され最長10年の勾留 をされることになりました。
世界を牛耳ってきたアメリカドルの没落ぶりには驚かされます。
この動きはザンビアとジンバブエだけではなく、アフリカ全体にすぐに広まっていくのではないでしょうか?
アメリカドルだけではなくその他の通貨も、となっていますので、おそらく現在のフィアット紙幣(日本円札、ユーロ札などの不換紙幣)の流通をストップし、すでに流通しているものを排除して金銀にバックアップされた兌換紙幣に変換するための、一歩を踏み出しているような気がいたします。
アフリカ諸国だけでなく世界の流れになっていくことはすぐに起こってくるのではないでしょうか?
サンドマン作戦というアメリカ国債を一気に投げ売りする、ということはずっと言われてきていました。
当のアメリカ人たちもアメリカ政府がロスチャイルドの持っている会社の一つだということは知っていますし、ユダヤシオニストに干渉されない国にしたいという強い思いを持っていると思います。
アメリカを再度偉大な国にする、MAKE AMERICA GREAT AGAINというスローガンの元、トランプは選ばれ多くの州で熱狂的な指示を受けています。
その人たちの思いも、現在の外国銀行家の発行するアメリカドルから自分たちのアメリカドルを持ちたい、ということでしょう。
アメリカは7月4日が独立記念日でした。
ラッシュモア山には歴代の大統領4人の顔が刻まれています。
今度5人めとしてトランプ大統領が刻まれることが決まっています。
それほど素晴らしいことをトランプさんはやってきた証拠です。
子供たちを誘拐し、悪魔儀式の生贄にし、血を飲み、肉を食らってきた人間たちを許すことはできません。
プーチンさんとともに多くの誘拐された子供たちを救ってきています。
そのことをテレビやメディアは隠してきましたし、それら自身が悪魔の手先ですので伝えるわけがありません。BRICSに入ろうと思っている国々はそれらのことを知っています。
偽のお札に操られない自分たちの国を再度作ろうと思っています。