アメリカ借金時計の銀価格/金価格が上昇中


久しぶりにアメリカ借金時計の銀価格/金価格を書いてみます。
銀貨価格は一昨日6月27日は1オンス171ドルでした。写真左
翌日の28日は232ドルに跳ね上がっています。写真中央
金価格は1246ドルから1692ドルとこれも跳ね上がっています。なぜでしょうか?
銀価格は今の相場の6倍から8倍ほど、金価格は今の相場の60%から75%程度の低さです。
そもそもアメリカ借金時計があてにならない、というご意見もあるでしょうが、私は違った見方をしています。

昨日バイデンとトランプ大統領の直接討論会がCNNテレビで放映されました。バイデンがアメリカの大統領と信じている人が世界の80%ほど?、日本人はほぼ100%信じていると思われます。
なぜならテレビがそう言っているからです。でも真実は違います。
世界中のだまされている人たちの目を覚すためにいろんなことが映画のように見せられています。
借金時計で3年ほど前に銀が5000ドルなどをみて、驚いた人たちが銀の将来性に気づかされました。
中央銀行と呼ばれる変なシステムに牛耳られていることに気づかされました。
移民政策の愚かさに気づかされました。
ワクチンを打たれ人口動態などで表される死者の多さに気づかされました。
エリザベス女王が、一般人のなり代わりであったことや、チャールズ国王の戴冠式で死神が通ったことで気づかされました。
トム・クルーズが3人一緒の写真に収まっていたり、アンミカさんがテレビで7人同時に出て彼女の声で喋っていたこと、安倍首相の暗殺で血が全く出てないことや腕に血袋を装備していたこと、それが破裂しなかったこと、そこにいた女性が横浜の電車事件や、様々な事件現場に何度も居合わせたこと、などなど数えきれません。

私たちは映画を見せられている、とずっと言われてきました。
昨日天才ハッカーのフィルさんが語ったことがあります。それはここには書きませんが、流動性危機がが勃発したり、株式市場が閉鎖されることも起こりえます。
金銀の相場自体がなくなるかもしれません。
今の相場はあてにならなくて、ロケットのように上昇するかもしれません。
そういうことをこの借金時計はほのめかしているような気がします。

トランプさんとバイデンの討論もバイデンは痴呆の症状を露呈し、アメリカ国民に愛想を尽かされました。
TIME紙の表紙でさえ、バイデン退場のシーンになっています。