園山俊二 さんの恐竜時代の漫画に出てくるような骨付きの巨大な肉料理を食べました。
2本のナイフが肉に突き刺さって出てきたのにはびっくりしました。
ドイツはソーセージに代表されるように肉の料理がとても多いです。
シュニッツェル（カツレツ）やザウアーブラーテン（肉の赤ワインマリネのグリル）などが有名ですがこのシュバイネハクセ / 豚スネ肉のマリネのグリルのデカさにはびっくりしました。
一人ではとても食べきれない量です。
ベルリンのウンターデンリンデン、フリードリッヒ通り駅の近くでガッフェルハオスという大きめのレストランでした。
店側もこれは量は多いので他の注文をしても食べれないよ、と言ってくれサラダとビールでお腹いっぱいになりました。