昨晩5月17日の銀価格は前日比6.7％の上昇を果たし、31.494ドル/1オンスというありえないことが起こりました。
グラフは日足を表していて、一気に伸びています。
分足などではこういう伸び方はしょっちゅうあるのですが、日足では銀ではあり得ませんでした。
銀の価格を抑えていたのはアメリカの4大銀行です。
彼らが常に大量の空売りを仕掛け、価格を低く維持してきました。
お札の供給元のFRB/連邦準備制度を廃止する法案が昨日マッシー下院議員によって提出されたことは、世界を牛耳っていたアメリカドルが地に落ちることを意味します。
アメリカドルを強くしておくためにフセインやカダフィやケネディが暗殺されたのでした。
またタイタニックに乗っていたアメリカ自体が所有する銀行を作るための3人が船と共に沈められたのでした。
また銀の重要性に気付いて銀を買い占めしたハント兄弟は逮捕されましたし、同じくウォーレンバフェットなども潰されてしまいました。
FRBはアメリカの機関ではなく、外国の傀儡お札製造所でしたので、いくらでもお札を印刷し、国を破壊してきました。
そのFRBを廃止する法案が出たのです。
その瞬間から銀は爆発的に上昇を始めました。私も興奮しながら見ていました。
4年前から銀を買いましょう、銀を握り締めましょうと言ってきたことが、やっと報われる日がきました。
私から銀をお求めいただいたお客様は本当にたくさんいらっしゃいます。
お一人で500枚入りのモンスターボックス10箱などを買われた女性もいらっしゃいます。
そのお客様がたに本当に感謝を申し上げたい気持ちです。
私を信用していただき本当にありがとうございました。
銀はこれからが本番です。今はまだ導火線に火がついたところです。
銀だけでなく金も上昇すると思います。
お札が目減りするのと対照的に金銀の価値は反比例して上がっていくことでしょう。