巨人がいた痕跡、写真
歴史とか常識がまるで当てにならないものだと考えたことがありますか?
知識が全てコントロールされ嘘の塊の教育を施されていたとしたら、、、?
上に上げた写真は本物かどうかわかりません。
ただNASAアメリカ航空宇宙局のロケットは月に行っていない代わりに、年間7000億ドルのお金を搾取し続けました。
小さな一歩だが人類にとっては偉大な一歩である、なーんていうキャッチフレーズに騙されていて、いまだに人々はそれを信じています。
20世紀に入ってからの戦争は全てCIAが起こしてきました。
それ以前の戦争もカバール、ハザリアンマフィアが起こしてきました。
南北戦争しかり、明治維新しかり、第1次、第2次世界大戦しかりです。
両方に資金を提供して勝った方からも負けた方からも利益を得る、というビジネスモデルがロスチャイルド、ロックフェラーらDS/ディープステートのやり方でした。
さて、巨人の話から逸れてしまいましたが、例えばピラミッドは誰が作ったのでしょうか?
ピラミッドの壁画には巨人が石を天秤で運んでいる絵が彫られています。(一番下左)
クフ王が奴隷に作らせた、などと言われていますが、普通サイズの人間業ではありません。
無重力の装置があったのか巨大な人間がいたのか、地球の人類ではないものが作ったのか、想像が掻き立てられます。
さて上記の写真は巨人の姿を写したものです。
本物か偽物か判断はできませんが、皆さんはどう思われますか?
最も大きいものはナポリ考古学博物館にある身長24mの人骨です。(一番上左の頭蓋骨が身長24mの人。)
旅行で北欧へ行くと2m以上の人がたくさんいます。
巨人に比べると2mは小さすぎますが、教科書に載っている歴史が嘘ばかりだったと思い知りましたので、こういうことも書いてみました。
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ピラミッドの数値の不思議とニコラ・テスラ »