イスラエルが強奪してきた土地（白色）（パレスチナ人の土地がなくなりました。）

日本はすでにBRICKSの一員か？というブログを半年前ほどに書いています。
日本の今の政府はロスチャイルドの操り人形で日本国民に対して悪さばっかりしています。
在日の人や外国人に対しては優遇措置の限りを尽くしています。
首相をはじめ内閣の人間は単に据え置かれた操り人形なので国際銀行家の思惑で動いてきました。
ただここにきてイスラエルに対し反発した態度を取りはじめています。
これは西側、G7の一員としてはあってはならないことです。

イスラエルはハザリアンマフィアが作った国で他人を殺して土地を奪うことを当たり前と思っています。
世界でシオニストと呼ばれる彼らだけがそういう意識で動いています。
ユダヤ人の仮面を被った強奪者です。
昨日日本はサウジアラビアとのデジタルパートナーシップに署名しました。
これはアメリカドルから離れるということの意思表示です。
フセインがドルではなく自国通貨のディナールで石油を売るという意思を示したときにイラクは国が滅ぼされました。
それほどドルでの取引が大事でした。

サウジやイラクからの石油が止まると全世界の会社は倒産してしまいます。
飛行機も船もトラックも動かない事態が起こります。
昨日アメリカのブリンケン国務長官がサウジを訪れましたが、一晩待たされた挙句、イスラエル指示なので会談しない、という惨憺たる結果でした。
世界の超大国であったアメリカが、今までの報いを受けて相手にされなくなりつつあります。
実際バイデン政権は偽の政府ですし、ブリンケンも先日中国での入国で射殺された、という話もありました。（なので今のブリンケンは別人の可能性もあります）
アフリカ諸国もワクチン接種に反対した5カ国の大統領達が暗殺されました。
銀行家がやってきた悪事が暴かれ積年の恨みはとても言葉に表せません。

サンドマン作戦という全世界がアメリカ国債を一気に売り払うことが計画されているようです。
日本もBRICKSに入れてもらわなければ国が滅びます。
日本も大量のアメリカ国債を持っています。これが売り払われれば円高になり日本の物価が安くなります。
世界の資源は中東やアフリカ諸国、ロシアに集中しています。
これらがなければどうしようもありません。
善人面した悪魔の西側には一刻も早く別れを告げるべきです。