アメリカ借金時計の通貨供給量が、ありえないマイナス(価値がゼロ以下)


アメリカ借金がアップデートされていて、ドル供給の欄ができていますが、マイナス7900億ドルと言うありえない数字になっています。
このことは発行されたドルがマイナス7900億ドル分減っていると言うことで、ドルとしての価値が亡くなってしまっていると言うことだと思います。
その左下のあるドル対銀、ドル対金の数字がゼロになっているのは、価値のないドルでは銀や金を表すことができない証拠でしょう。
発行元のFRBはすでに破産していますし、以前からアメリカドルは印刷されていません。
外国のカイライ政府であるアメリカ合衆国政府が終わりに近づいています。
この表にはまた西側G7とBRICSのGDP(国内総生産)の数字も表示されています。
G7は金1オンスあたり72,244ドル、BRICSは135,047ドルと西側はBRICSの半分くらいの数字です。
今まで散々西側の奴隷の扱いを受けてきたBRICSの反撃が始まります。
西側には資源がありません。
BRICSからの輸出を止められれば西側は消滅します。