ワクチン接種後の病気の増加
ワクチン接種後の病気の増加は表の通りのようになっているようです。ワクチンを疑っていた人はその時から調べ始めました。テレビは嘘しか言わないのでネットの情報を集めました。すると、動物実験が全てアウトだったこと、先に摂取したアメリカ女子高校生が不調を訴えたこと、PCR検査は開発者がコロナの判定には使えないといっていたこと、検査キットはアジアの路上の子供たちが作っていたこと、検査キットに既に陽性/院生のラベルがついていたこと、20種類以上の変異種が2024年まで既に名前がついていたこと、6回で免疫がゼロになること、接種後の急死が増えていたこと(ニュースでは全く言わないけどネットではたくさん報告されていました。)日本での3ヶ月のワクチン死者数2000人発表以後、発表自体が取り止められたこと、厚生省の内部会議ビデオで大騒ぎになっていたものが流出したこと、世界のどの検査機関もコロナの検体を発見していないこと、コロナの画像が以前のSARSの使い回しだったこと、ウイルス学自体が怪しいこと、パスツールのが死の床で自分は間違っていたと告白したこと(今の医学会は彼の説に従っています。)などなどまともなことが一つもありませんでした。それに加えてSNSでは自分の親が亡くなった、友達が亡くなった、原因不明で苦しんでいる、帯状疱疹などで体が腐っているなどの悲痛な声がたくさん寄せられていました。疑っていた人たちは確信していました。絶対毒注射だと。疑わなくて6回目まで打った人は高学歴の方が多いように見受けます。記憶の学問主体で先生のいうこと、上の人の言うこと、権威のあるものの言うことに素直に従ってきた人が、テレビや政府や役所の言うがままになっているようです。当初2回打てば絶対大丈夫、と言われていたのに3回目、4回目をうち、コロナに罹患しても軽くて済んだ、などまるで詐欺師に騙されている状態です。当初から人口削減のための不妊や殺人が目的でしたので、免疫を減らすことで病気が促進され表のような数字になりました。打った方も調べれば解毒のやり方が見つけられます。遅効性の毒薬と思って早めに対処されることを望みます。