アメリカをサイテーの国に引きずり込んでいるバイデンがやっと議会で反逆罪での弾劾が行われます。
2020年の大統領選挙を外国勢力の協力のもと詐欺の数々によって制したのもやっと終焉を迎えそうです。
大統領就任式もホワイトハウスではなく映画のセットで行われました。
https://rumble.com/v34xxaa-189699778.html
雇われた数百人が出席したのみで、世界の報道陣もそれを目撃していたはずですがニュースにはなりません。
今のアメリカ政府のFEMA緊急事態管理庁はラハイナでも被災者を殺害、強奪していますがフロリダのハリケーンなどでも同じことをしてきました。
アメリカは真っ二つに割れていて、内戦状態です。
全てDSの同胞をも殺す、と言う人間としてあってはならない思想で動いていて、ダボス会議やWEFなどでも繰り返し人口削減がトップの議題です。
エリートにとっては地球の人口70億人が邪魔なのです。
このことを減らされる側がもっと危機感を持たないと、食肉のように屠殺場へまっしぐらになります。
牛や鳥はその瞬間になって初めて気づくのではないでしょうか？
今はラハイナで政府に虐げられている人たちのSNSでアメリカ人の多くが知ってきました。
ウクライナも2014年からウクライナ軍がウクライナ人を虐殺していました。
特にロシア語を話す人たちが対象で人々はロシアが来てくれて涙を流して歓迎していたのです。
それを西側メディアはプーチンを悪者にしました。
悪者どころかウクライナで誘拐され血を抜き取られた子供たちを数万人以上助けているのです。
原爆式典でも彼は涙ながらに十字を切っていました。
クリントンなどはガッツポーズをしていました。
今回のバイデン弾劾で罷免され訴追され刑に服すことを願っています。