ケムトレイルを見ないのは日本の政府が終わっているからなのか?

   
8月中旬以降よりケムトレイルをほとんど見ることがありません。
左は本日の写真で真っ青な空が本当に気持ちがいいです。
真ん中は1年ほど前の写真でこの時は6〜7本ケムをまき青い空がみるみる曇空になりました。
アメリカ商務省に出されたケムまきの許可証が右の写真です。世界中で巻いて良いというものです。
世界の政府はこんなことをしているのです。

3年ほど前にケムに気づき写真を撮っていました。
ひどい時には毎日というくらいケムをまく飛行機が1日に我が家上空で5〜10本、他の県でも同時に撒いていました。見るたびごとに悔しい思いをしていました。
新幹線に乗った時は福岡から東京まで全ての県の都市でケムを撒いていたのを写真を撮っています。
福岡から出て小倉、下関、山口、宇部、広島や岡山、明石、名古屋、浜松、静岡上空、全部の都市上空でケムがまかれていて、政府の許可がなければこんなことはできないので、彼らがやっているのだ、ということを強く思いました。
ケムはアルミニウムの粉末など人の肺などにに入ると排出できません。
ほとんど毎日ケムが気になって空を見上げるのですが、この一月ほどは見ていません。
悪者の政府が終了したのではないかと、密かに思っています。