イギリス1849年ヴィクトリアゴシックフローリン銀貨PCGS MS64

1849年に発行された通称ゴッドレスフローリン銀貨のご紹介です。 表面:ヴィクトリア女王の左胸像。 刻印【VICTORIA REGINA 1849】 裏面:イングランド、スコットランド、アイルランドの花をモチーフとした紋章の盾。 直径約28mm、重量約11.3g...
詳しくはこちら1849年に発行された通称ゴッドレスフローリン銀貨のご紹介です。 表面:ヴィクトリア女王の左胸像。 刻印【VICTORIA REGINA 1849】 裏面:イングランド、スコットランド、アイルランドの花をモチーフとした紋章の盾。 直径約28mm、重量約11.3g...
詳しくはこちらイギリスモダンコインのうちで最も入手しにくいコインの1枚です。 アン女王の没後300年記念で2014年に発行されました。 アン女王の銀貨、メダルは数枚持っておりますが、金貨となると5ギニーはとても手の出ない価格になってしまいました。 表面:...
詳しくはこちらイギリス2013年王冠5ポンド金貨PCGS PR70DCAMです。 イギリス5ポンド金貨の中でも最も出てこない希少品です。 この王冠はエリザベス女王が戴冠したときにかぶったものをデザインしています。 色はエンジの濃いベルベットのものでダイヤなどが飾られています。 王冠は代...
詳しくはこちらイギリス1893年5ポンド金貨ヴィクトリアヴェールドNGC MS62+が入荷しました。 発行枚数は20000枚、こういったMSがついたグレードのものは海外、国内市場には全くありません。 あるとしてもMSがつかないAU58以下しかなく、MSクラスを見つけるのはとても困難です。...
詳しくはこちら表面:ルイ15世の左頭像。頭にリボン。 裏面:紋章と王冠、下にミントマークのR。 オルレアンミント、直径約28mm、重量約16g。 NGCにより1767年R銘は5枚のみしか鑑定されておらず、その中でもトップグレードのMS62の評価を得ています。 ルイ14...
詳しくはこちら1911年、ジョージ5世の戴冠を記念して単年度のみ発行された5ポンド金貨のご紹介です。 国民からとても愛されたと言われるジョージ5世の5ポンド金貨。 ジョージ5世はヴィクトリア女王の孫、そしてジョージ6世の父に当たります。 ヴィクトリアコインやジョージ6世...
詳しくはこちら表面:月桂冠を戴いたルイ13世の右頭像。 刻印【LVDO·XIII·D·G·FR·ET·NAV·REX·1640】 裏面:中央【A】を囲み、ダブル【L】と4本の槍の装飾、4方向に王冠。 刻印【CHRS··REGN··VINC··IMP】 裏面中央に刻印された【A】はパリミントを指します...
詳しくはこちら表面は「拾両後藤(花押)」と墨書。 流通期間が長いことから墨書きの書き改めも頻繁に行われたため、後藤家6代に亘る墨書が存在することになりました。 後藤四郎兵衛家12代寿乗、13代延乗、14代桂乗、15代真乗、16代方乗、17代典乗の書があり、上下左右に丸枠桐紋極印がそれぞれ1箇所、計4箇所...
詳しくはこちら1937年5月12日、ジョージ6世の戴冠式がウェストミンスター寺院で行われました。 この日は元々、兄エドワード8世の戴冠式として準備が進められていたのですが、前年12月の退位により突然の主役交代となります。 エドワード8世が有名な「王冠をかけた恋」のためにわずか325日で退...
詳しくはこちらフランツヨーゼフの1907年ハンガリー戴冠40年オリジナルの準最高鑑定コインの情報がまいりました。 この上に66+というのが1枚のみ存在していますが、このMS66はNGCに2枚登録されていてPCGSでは65が最高鑑定であります。 このハンガリー戴冠はリストライクがたくさん発...
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