ドイツニュルンベルク1680年ターラーNGC MS62 都市景観


ドイツニュルンベルク1680年ターラーNGC MS62 都市景観をご紹介します。MDCLXXX、1680と刻印されたこのターレル銀貨はドイツの中南部の都市、ニュルンベルクの1600年後半の姿を描いています。ニュルンベルクはとても素敵な街で私も住みたいくらい美しく音楽が溢れ町の中央にはペグニッツ川が流れています。町の坂を上がっていくとニュルンベルク城が残っています。中世から神聖ローマ帝国の国王たちに気に入られ、たくさんの人たちがここに住みたかったようです。ナチスドイツもここでナチス党大会を開き、戦後ナチスを砂漠ニュルンベルク大会が行われました。時まさしく現在コロナワクチンによって人々を虐殺、削減しようとした罪の裁判が行われています。被告は大手ワクチン会社、各国政府、保健機関、推進者たちです。ワクチンを薦めた人たちが今から裁判にかけられます。原告はヨーロッパの1000人以上の医者や数百の弁護士などなどです。テレビではそのような動きを伝えません。それはさておき現在とは描かれた街の姿が随分違いますが、400年以上前の石造りの人たち(フリーメーソン)が作った街をコインで見ることができ、それゆえに都市景観コインの愛好者も多いことと思います。銀貨でMS鑑定がつくものは数が多くありませんが、このニュルンベルク都市景観コインはさらに希少なものであります。98万円でお取り寄せいたします。https://www.premiumgoldcoin.com/c-item-detail?ic=A000001276