古代ギリシャスターター金貨&ダイヤ&サファイア18Kゴールドペンダント
アレクサンダー大王の金貨がゴージャスなペンダントに仕立てられています。
アレクサンダー大王は古代マケドニアのバシレウス(君主)で、領土拡張によって広大な帝国をきずきました。
その右向きの肖像が描かれています。
裏面は女神ニケ(スポーツのナイキの元になった名前)が描かれています。
コインの重さは8.4gほど。リングには0.13カラットのダイヤが散りばめられていて、カボション(ドーム風)にカットされた0.71カラットのブルーサファイアがはめ込められています。
ペンダント本体は18カラットのゴールドで作られていて、14Kなどの低いゴールドで皮膚がかぶれたりするようなことはありません。
サイズは高さ47.6mm 幅 19mm
紀元前330年前の金貨のペンダント、おひとついかがでしょうか?