オーストリア1686年レオポルト1世2ターラー銀貨PCGS MS63

オーストリア1686年レオポルト1世2ターラー銀貨PCGS MS63をご紹介します。
アメリカドルの大元であるターラー銀貨は中世以降、一つの取引の単位として銀の価値によるスタンダードでした。
1枚が28gほどの銀貨で1万円札のような大きな貨幣価値でした。
このターラーには上に2ターラー、3ターラー、4ターラーなどもあります。
こちらは2ターラー銀貨で1ターラーの2倍の取引ができていました。
何枚作られたかなどの記録はありませんが、残っているコインはあまり多くありません。
1686年-1696年の間の発行で、今から340年前の銀貨ということになります。
鑑定はPCGS MS63という素晴らしい状態であり、上に2枚のコインが存在していますが、それらは誰が持っているかわからないので、現実的に入手できません。
Hog Mouth/豚の受け口 というありがたくないニックネームはハプスブルク家が外からの血を入れない近親結婚での相続をしてきた証とも言われています。
下顎が出っ張る特有の形は彼だけでなく多くのハプスブルクの人間に見られます。
このコインのレオポルトもまさに下顎が前方に突き出していてその特徴を見ることができます。
私は愛らしくて好きですが。
さてPCGS MS63は2枚存在していてこれがそのうちの一枚です。
178万円でお渡しができます。
https://www.premiumgoldcoin.com/c-item-detail?ic=A000002678
