日銀の断固とした対応、という言葉は効果が全くない


6月29日のドル/円は 1ドル/161.9円です。
1年前からのチャートによれば昨年の6月29日は1ドル/144円でした。
1年で18円もの円安/ドル高になっています。
時折財務相が為替には断固とした対応をする、といきがってみせますがその時だけで、チャートを見ても分かるとおり右肩上がりにドルが強くなり、逆に円は価値を失っています。
アメリカで水のペットボトルは1000円ほどするようです。
日本円の紙屑化は止まることを知りません。
今や世界で最も弱い通貨に成り下がっています。
インバウンドで外国のお客が来るのもいいですが、天国みたいに安い買い物、食費で彼らにはメリットしかありません。
国内にいる日本人は日本円での収入ですので、海外からのガソリンや食材などはだんだん高騰して苦しくなっています。
物の値段が高くなった、とみんなが言っていますが、日本円の価値が下がっているだけという一面でもあります。
これに対処するには金銀の現物しか手はありません。
どうぞ、今のうちに、安いうちに金銀の現物を入手されてください。