銀が8%上昇、87.5ドルまで戻しています。

80〜82ドルを数日間行き来していた銀価格は、昨晩5ドルほど上昇しました。
これが本格的な上昇につながるかどうかは、もう少し様子を見なければなりません。
チャートに引いた斜めの青い線は抵抗を示していて、この線を突き抜けられないと再度85ドル前後が続きますし、突き抜けると前高値の96ドルが目標になってきます。
銀に関しては私は超強気で通してきましたので安くなった時も、(気持ちを落ち着かせて、笑)過ごしてきました。
過去を振り返ればアメリカ借金時計/US DEBT CLOCKの言っていたように、金は5万ドル、銀は5000ドルという数字がありうるものとして銀をお勧めしてきましたので、たくさんのお客様に多くのモンスターボックスをお求めいただきました。
その頃は価格が300万円内外でしたが1オンス20ドルから25ドルの幅で行き来をしていましたので、一時的に価格が下がったこともあります。320万円が280万円になったお客様もいらっしゃいます。
心の中で申し訳ないと、しばらくご辛抱ください、との思いが交錯していました。
30ドルを抜けてからは40ドル、50ドルと上昇基調になりました。
32ドルが大手銀行(バンカメ、モルガン、チェス。シティ)の空売りの損益分岐点とも言われていましたが、それを抜けると彼らの含み損が天文学的に膨らみました。
年末に急遽FRBが銀行を招集して会議をしたのは彼らの誰かが破綻の瀬戸際であったということが知られています。
銀価格は数十年の間、不当に安く抑えられてきました。
それは銀が毎年1億オンス不足しているにも関わらず、戦争用になくてはならない希少金属であるからに違いありません。
今はAI、データセンター、テスラのロボットや車、ソーラー、バッテリー(軍事用、民間用)などに必要で代替が効かないにも関わらず、現物が足りない状況です。
Amazonのデータセンターが昨日イランにより破壊されました。(戦争用にデータを提供可能)
民間用でも戦争用に使われるデータセンターはAmazon以外でも防御しようがありません。
湾岸諸国のアメリカ軍基地のレーダー全ても破壊されました。
それらを破壊したミサイルやレーダー、データセンターには想像を絶する銀が使われています。
この3月中にはCOMEX,ロンドン、また中国の銀がほぼ枯渇するかもしれません。銀価格はペーパー取引の上だけの数字で、現物価格はCOMEXより上海が16%高い価格で取引されています。
今月が銀の爆発になるかもしれません。
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