アメリカ借金時計の金銀の価格

先週末COMEXの先物取引が長時間表示がなくなりました。
銀が止まらなくなっていたのでサーキットブレーカーではなくパニックになって取引を停止したのだろうと思います。
ネズミが入っただの、不具合が起きただの言われていますが、売りが出ないまま価格がどんどん上がっていき、空売り筋の損失が膨大になり怖気付いたのでは無いかと思います。
銀は56.4ドルまで上がりました。
さてアメリカ借金時計は銀は1オンス1,160ドルを表示しています。現在は56ドルなので20倍の数字です。
金は9,197ドルを表示していて、現時点での価格は4,222ドルです。
私たちの常識としてあるものは実は本当ではなく、地球には人類よりもはるかに昔に地球外生命体が来ていて、彼らが長い間住んでいて人類が現れた時に、自分たちを神様として上の立場で存在させた、と言うことが考えられます。
地球上で見られるオーパーツ、洞穴の中にあるロケットの絵や彫刻物、ナスカの地上絵、ピラミッドなどは今の技術でも作れません。
タイムマシンのようなものも実際はルッキンググラスと言うもので未来を見て、今まで支配してきたロスチャイルドなどカザリアンマフィアを先手先手攻撃により、壊滅させてきたとも伝えられます。
メドベッドもそうです。欠損した手足が再生するなど常識外です。
そう言うこともあるかな、と私は思うのですが借金時計も同じようなことを示しているのでは無いかと、6年ほど前に思いました。
当時は銀は5,000ドルと表示されていて、20ドルの銀の250倍でしたので、半信半疑で買い始めました。今は5,000ドルから下がって1,160ドルになっていますが、これは銀の過小評価された価値を価格差によって人々に目覚めさせ、COMEX、ロンドンなどがつけている不当な価格を本来の価格に戻そうとする試みの一つではなかったのだろうか?と思います。
現に20ドルからすれば現在は57ドルになりました。
1160ドルになればそれは嬉しいですが、今は70ドルを目指す動きです。
COMEXでは4億オンスの現物引き出し依頼があったそうです。
当然そんな大量の銀はCOMEXは持っていません。
持っていないのに引き出せなかったら、COMEXの銀価格はうそっぱちだったと言うことが世界に知れ渡り、価格は急上昇するでしょう。
ひょっとしたら1,160ドルが現実になってくるかもしれません。
