なぜトランプが世界のリーダーなのか


John F. Kennedy Jr. 9/5投稿 komakoma2さん翻訳

リンカーン暗殺後、アメリカを取り戻し憲法を回復しようと決意した軍将校たちのQ運動が誕生し、JFK暗殺後に固まり、グローバリストの銀行家や政治家によって長年操作されてきた選挙でドナルド・トランプを大統領に押し上げるために再び台頭した。
2016年にトランプが就任宣誓した時、彼はすでに腐敗の規模を把握していた。
彼の最初の行動はCIA本部へ赴き、世界の指導者を脅迫するために利用されていた児童性売買ネットワークへの宣戦布告だった。
CIAは米国株式会社、王室、バチカン、私有の連邦準備制度、国税庁と連携していた。
彼らは世界中の納税者から金を奪い、それをロンダリングし、政府を服従させるために資金を提供した。
その背後には、世界経済フォーラムのサタン崇拝者である小児性愛者たちが立ち、児童生贄・臓器摘出・アドレノクロムを基盤とした新世界秩序を構築していた。
彼らは我々に数兆ドルの債務を強制し、自国通貨であるドルに対して利息を課し、人類の財布を支配する法定通貨ビットコインシステムを創出した。
その目的は人口削減アジェンダとデジタル奴隷化であった。

トランプは反撃に出た。
単独では不可能と悟り、世界巡回を開始。カバル解体のためのグローバル軍事同盟を構築した。
大統領令で権限を宇宙軍に移管。
戦時大統領として軟性戒厳令を発動。
憲法は一時停止された。
宇宙軍は『戦争法マニュアル』1236ページに基づく軍事占領を実施した。
トランプは2017年に二つの連邦継続指令を発令し、三権全てを戒厳令継続下に置いた。
今日に至るまで、彼の大統領令は有効である。
自由という嘘は暴かれた。
王室は依然として海事法を通じて米ドルを支配していた。
弁護士たちは王室権限下のBAR(バー・アソシエーション)に忠誠を誓っていた。
アメリカは決して自由ではなかった。

2025年1月30日、トランプは一筆でカバルを打倒した。
依然として戦時大統領として、彼は全ての裁判停止を命じ、法執行機関が企業という偽装の下で違法に活動していたと宣言した。
裁判官、弁護士、警察官を再訓練し、再び憲法に基づく運営を行うことを誓った。
今、嵐が来る。トランプのグローバル同盟は「十日間の暗闇」、大量逮捕、法廷審理、そして各国を金と資産担保の1対1通貨(人民が管理)へ回帰させる世界通貨リセットを準備している。 自由という幻想は粉砕された。清算の時が来た。