ダイアナ銀貨で先走りしました。
昨日のStack’s Bowersのオークションにイギリス1999年ダイアナ 5ポンド銀貨PR69DCAMが2400ドルスタート、落札予想4000〜6000ドルで出ていました。
びっくりした私は即座に69UCAMと、鑑定なし/箱説付きダイアナ銀貨を6枚購入しました。69DCAMは通常10万円以下で入手できるのに、80万円近くの落札予想価格が出ていて、これはもしかしたらオークションハウスが何か秘密を知っているかもしれないと思いました。
このブログでも取り上げていますが、ダイアナさんは亡くなっていません。
トンネルでの事故も偽装ですし(ベンツのナンバーが違うなど)イギリス王室の闇を知ってしまったこともあり、死んだふりをしています。
ホワイトハウスに降り立ったヘリからトランプさんと一緒の軍服姿のダイアナさんが降り立つビデオもあります。
彼女の再登場が近いのを知ったオークションハウスが、さてはダイアナコインのブームが来ると思ったのか、と言う憶測が芽生えました。
6枚の発注と同時にオークションハウスに問い合わせをしました。
返事が2、3日後にきました。
桁を間違っていました。2400ドルではなくて240ドルの間違いでした。
そうやろね。
ということで手元にはPR69DC,PR68DC2枚、箱説付きが10箱ほどの在庫になりましたとさ。まぁ、銀価格は今からさらに上がるでしょう。
(右下のカプセル入り12枚と2枚のスラブ入りは銀貨ではなく、ニッケルです。)