ハワイはアメリカではなくなる。
Julian Assangeさん 7/6投稿komakoma2さん翻訳
ハワイはまもなくアメリカ合衆国の州ではなくなり、誇り高き「ハワイ独立王国」として知られるようになります。
ハワイ王国の原住民たちは、1898年以来アメリカ軍によって違法に占領されてきたハワイ諸島を取り戻すため、正当な権利を主張して立ち上がりました。
ハワイ王国とハワイ先住民の末裔、特にカナカ・マオリ(ハワイ先住民)の主権は、クォンタム・ファイナンシャル・システム(QFS)の活性化を通じて回復されつつあります。
QFS下では、アメリカ合衆国企業政府はハワイ諸島に対する合法的な権威として認められなくなり、彼らは自らの主権を有する王国となります。
先住民ハワイアンが主権を取り戻そうとした理由は、法的に正当なものが複数存在しました。
2023年8月8日午前6時37分、中国共産党のNORAD 555836が直接エネルギー兵器レーザーでラハイナ・マウイを焼き尽くしました。
(上の写真3枚 レーザーがDEW直接エネルギー兵器の攻撃)
米国企業ディープステートカルテルの目的は、この先住民ハワイアンの首都ラハイナをスマートシティに変えることでした。
その結果の火災は、ハワイ史上最も破壊的な大量死傷事件となりました。
2,700件以上の建物が破壊され、100人以上の死亡が確認され、ほぼ4年後の現在も1,000人以上が行方不明または未確認の死亡者、さらに数千人の子供が行方不明、5,000人以上が避難を余儀なくされ、3,100人が依然として避難先を失っています。
火災後、寄付金で400戸の小さな家が建設されました。
米国政府は火災被害者に寄付された住宅での居住費として月額$3,000を請求しました。
1ベッドルームの住宅はさらに高額で、大多数の被害者には手の届かない金額でした。
1,500人を超える被害者が数年もの間、ビーチで生活しています。
ハワイ先住民のボランティアは、避難者に1日3食の食事を提供してきました。
ディープステート・カバルの赤十字は資金提供を停止し、ハワイ州の上院議員シュタッツは連邦資金が残っていないと主張しました。
先住民ハワイアンにはその点で問題があります。
1898年7月、米国は憲法違反の共同決議によりハワイ王国を違法に併合しました。
条約は締結されていません。
国際法上、ハワイ王国は依然として存在しています。
ラハイナの土地は、ゲイツ、オプラ、ザッカーバーグ、国連など、市民が聖なる遺産を守るために拒否したグローバルリストによって標的とされています。
ディープステートの密輸ルートはラハイナを通っていました。
CIA、FEMA、そしてマウイ警察に潜入した者たちは、エリートたちが所有する不動産を拠点とする、国際的な児童売買、アドレノクロム、臓器摘出のネットワークを保護していたと信じられています。
FEMA の職員が放火や生存者の殺害を行っていたことが発覚したため、トランプのホワイトハット世界軍事同盟は米海兵隊を派遣しました。
DEW 攻撃は、密輸トンネルを暴露した者たちを沈黙させるためだったと信じられています。
2025年1月29日水曜日、トランプ大統領に宛てた公開書簡が発表され、王国を承認するよう求められました。
ハワイ銀行に凍結された17万トンの金は、王国が正式にカナカ・マオリに返還されるまで使用できません。
その返還は、ハワイ国立銀行で新しい量子金融システムが稼働する2025年7月14日に予定されています。
米国はハワイにとって外国です。 金は触れることができません。
ラハイナは3回訪れましたが、日本の昭和初期の趣と同じようなとても美しい街でした。
ハワイでは最も好きな街でしたし、思い出もあります。
その後に全てがDEWで焼き尽くされ、住民が多数殺害されました。
あおい屋根の家だけは、焼けずに残ったため、他のDEWで焼けたカリフォルニアなどの
人たちは屋根を青い塗装で塗り替えたほどでした。
犬が焼け焦げたのなんか、普通はあるわけがありません。車のタイヤのホイールも
溶けてしまっていて、これも普通の火事では見ることができない現象です。
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