John F. Kennedy Jr.さん 6/24投稿 komakoma2さん翻訳　

2025年6月21日土曜日の早朝、トランプがイランの核施設を爆撃したのは、イラン対イスラエルの問題ではありませんでした。
ユダヤ人対イスラム教徒の問題でもありません。
トランプ対黒幕たち、あるいは真のパトリオットが言うところの人類対グローバルエリートの問題でした。
なぜトランプが突然、核による第三次世界大戦から私たちを救おうとしているのか、その理由を真に理解するには、バチカンのハザリアン・マフィアの歴史に立ち返る必要があります。

中世初期、古代聖書のカインの末裔を名乗るハザリアン・マフィアは、貿易、つまり世界的な金融帝国を最初に築き上げました。
通貨制度を支配するために、彼らは、中国帝国のシルクロードを通じて、ヨーロッパからアジアにかけて子供たちを拉致、売買、人身売買、強姦し、サタンを崇拝しました。
彼らは国々を征服し、敵の子供たちを食いました。
ハザリアンは、最終的にローマ帝国と、自分たちを北のユダヤ人とするという協定を結びました。
さまざまなハザール・アシュケナージ系ユダヤ人が、征服したさまざまな国に教会を設立しました。
これらの教会の中には、人身御供、小児性愛、近親相姦が深く奨励されるエリートの儀式や、子供たちのアドレノクロムを含む血液を飲む子供への拷問の儀式が行われていたものもありました。
その後、悪魔崇拝、子供生け贄のバチカン、米国株式会社、英国王室、ロスチャイルド銀行家たちは、その頃にはハザリアンたちと共に世界金融界を共同支配していたため、彼らと協定を結び、シオニズム運動を結成しました。
彼らのシオニズムの目的は、真の神を崇拝するユダヤ教徒たちを操ってイスラエルに故郷を作るだけでなく、悪魔崇拝者たちが双方の戦争で利益を得る、絶え間ない戦争を通じてそれを実現することでした。
一部の強力なイラン人も、小児性愛と子供の人身供犠を通じてサタンを崇拝していました。
数十年に渡り、テヘランとテルアビブは偽の戦争を演出、両陣営を資金提供し、数百万人の命を犠牲にすることで、権力をエリートの手に集中させ続けてきました。
イランのアーヤトッラーはロスチャイルドの資産であり、偽旗作戦を演出、石油を支配し、地域を混乱に陥れるために配置されました。
シオニストの操り手は、Qom’sの秘密のバイオラボの背後にもいました。
現在、トランプのグローバル軍事同盟の支援により、テルアビブとテヘランは崩壊しつつあり、シオニズムの真の目的が暴露されつつあります。

最近、トランプはイランの核施設を爆撃し、207カ国を対象としたグローバル通貨リセットを金や資産担保通貨への移行を触発し、彼らの権力を奪取しました。
爆撃により、ハメネイの内輪の側近でアリ・アスガル・ヘジャジ率いるディープステートのグローバルリストとシオニストの操り人形は、ロシアとの秘密の会談で緊急脱出を計画していました。
サタン崇拝者たちは知りませんでしたが、ロシアは既にグローバル通貨リセットとトランプのグローバル軍事同盟と結託しており、捕らえられた場合、彼らをGITMOの軍事裁判所に送る可能性が濃厚でした。
これはトランプのもう一つのチェックメイトでした。ハメネイの内輪とシオニストの操り人形が理解していなかったのは、トランプは戦場を離れておらず、2020年のクーデター以来、トランプを最高司令官とする米国政府は、COG第21条の規定下で運営されていたことです。
つまり、トランプの政府継続計画は、米国宇宙軍、イスラエルの忠誠者、イランの諜報機関、秘密のロシアのパトリオット、そしてグローバル軍事同盟を、世界中に平和をもたらすという一つの共通の目標の下に結束させたのです。