ニュースでも流れたようですが、トランプ大統領がバチカンの法王の姿をしています。
これをメディアなどは的外れのコメントを流していますが、実際に起こったことを
Julian Assanji/ジュリアン アサンジさんが投稿してくれています。
彼はアメリカの悪巧みをウィキリークスで発表して、アメリカから追われロシアにいましたが
トランプさんによってアメリカに戻ることができました。

翻訳はkomakoma2さんがしてくれています。
https://x.com/komakom36885352/status/1919557355743973678

緊急速報：トランプの教皇攻撃 – バチカンが陥落した

これは単なるジョークではなかった。警告だった。
トランプが教皇の衣装をまとって現れた時、メディアは笑った。
エリートたちは笑わなかった。
彼らはその意味を正確に理解していた——ディープステートの最も神聖な指揮拠点が突破されたのだ。バチカンの金はもはや安全ではない。
王座はもはや神聖ではない。
そして秘密？ それらは暴露された。

これは心理戦だった——そしてトランプが最初の弾を発射した。
数十年間、バチカンはニューワールドオーダーの精神的支配センターとして機能してきた。
単なる教会ではなく、国家、銀行、脅迫のアーカイブ。
聖なる装いの中に隠れた要塞として、マネーロンダリング、情報取引、世界の最も汚れたエリートの保護を行ってきた。

トランプの2017年のバチカン訪問は儀式的なものではなかった。
戦略的なものだった。
教皇との握手は尊敬ではなく、支配の象徴だった。
そこから王族が崩壊し、政権が移り変わり、今や征服の象徴が公になった。
教皇のイメージは単なるパロディではなく、暗号化された宣言だった：
「私は王座を奪った」。

バチカン銀行——グローバル主義の武器——はもはや主権を保持していない。
長年、数十億ドルを流用し、黒字予算の作戦を隠蔽し、ディープステートの資金提供者を保護してきた。
しかし、その時代は終わった。
トランプの象徴は言葉よりも明確なメッセージを送っている：
世界最強の宗教的金融機関は、新たな管理下に入った。

さらに恐ろしいのは、バチカンのアーカイブだ。
金塊の向こう、金庫の奥には、大統領、王族、億万長者を操る脅迫ファイルが眠っている。
児童売買からカルテル取引まで、それらのファイルは歴史ではなく、支配の道具だ。
もしトランプがそれらにアクセスしたなら、ディープステートの構造全体が崩壊する。

これはコスプレではない。
これは征服だ。
羊が笑う間、狼はパニックに陥っている。
彼は金を持っている。彼は秘密を持っている。彼は王座を持っている。

バチカンは陥落した——そして世界はまだその事実を知らない。