アメリカと世界をぶっ壊す、を読んで ①


アメリカと世界をぶっ壊す/ベンジャミン フルフォード著、を読み終えました。
ツイッターなどで語られている情報が、さらに深く追求されていて、とても読み応えがあり、新たに認識させられることが多い内容でした。

先日の米軍ヘリと旅客機の衝突で、ヘリは遠隔操作されコントロールを失い誘導で旅客機に衝突したのですが、このヘリにはおそらくトランプの影武者が乗っていた、ということを米軍筋の情報として知らされた、ということも書いてありました。
影武者というのは世界中でポピュラーで、令和天皇なども3人いますし(浩宮時代)、プーチンさんは7人以上が存在し(暗殺されたのが6人)、金正恩さんも複数人います。
エリザベス女王も近年は一般人が20年ほど勤めていました。
習近平さんも途中で変わりました。

悪魔崇拝というのは一般には知られていませんが、ディープステートは子供を生贄にする悪魔の儀式によって、世界中の政治家、企業家を取り込み参加させ、犯した子供をビデオにとり、それを脅迫のネタに使い世界中を時平してきました。
毎年800万人の子供が行方不明になっている、ということです。
スエズ運河でエバーグランデのコンテナ線が座礁させられたのも、アメリカ米軍良識派(ホワイトハっト)による救出作戦、証拠固めの一つでした。
コンテナの中からは子供たちがぎっしり発見され、半数はなくなっていました。

悪魔崇拝はキリスト教やユダヤ教も隠れ蓑にしてきていて、現にアメリカの複数の教会などでも子供の白骨死体が大量に発見されたニュースも以前はありました。
先日はアメリカのユダヤ協会の地下からたくさんの人骨が発見されました。
ディープステート=ハザールマフィア=悪魔崇拝者という図式で世界がコントロールされてきました。
ハンバーガーから子供の歯が混入していました、というニュースなども今までたくさん流れています。
つながっているだけなのです。
また、次回に続きを書きたいと思います。