10月1日は歴史が変わる?


ディープステートという世界の政府や放送局、大企業を操る勢力の終焉が10月1日かもしれません。ディープステートという言葉自体が陰謀論と言われ、それを言うものは頭がおかしいと言われ続けてきました。
これに対するトランプさんの対決姿勢は世界の軍事力のトップとして、次々にその泥沼を浄化してきました。
大統領の任期が切れる直前に幾つかの大統領令を発布し、アメリカに対する反逆罪や子供を誘拐して悪魔儀式によって血を飲み、食ってしまうという人道に対する罪などには死刑という罰則を作って発布しています。
アメリカ議員や政府の機関、ハリウッドなどは悪魔儀式に取り込まれていたために、多くの有名人は逮捕されグアンタナモで処刑されています。
トランプさんが辞める以前からこの戦争はずっと続いてきました。
2020年にバイデンになったときにバイデンは自分の身を守るためにトランプの大統領令を覆すべきでした。
しかしこの法案は延長されました。なぜでしょう?
実はバイデンは2018年にすでに処刑され、ジムキャリーなど別人が演じていたからです。
バイデンの孫娘でさえ、おじいちゃんはなくなってるのよ、と言っています。

ユダヤ人たちは旧約聖書での撰民思想にたぶらかされ、自分たち以外は家畜である、と小さい頃から教え込まれてきました。
金貸しになるしかなかった彼らは、世界の政府や企業を牛耳りメディアを使って世界にの征服を果たしたのです。
それがディープステートです。
ヒットラーがユダヤ人を殺した、というホロコーストも、実は嘘でした。(ヒットラー自身もユダヤ人)
全く出鱈目の嘘が歴史で堂々と教えられました。
これはドイツ人の親を持つ娘さんがビデオで語ったことで判明し、ホロコーストの場所は全てドイツ軍の兵器工場でそこでユダヤ人たちは働かせられていたこと、食事もきちんと与えられていて、チフスを媒介するノミを退治するために、殺虫剤をかけられていただけ、なのでした。
ガス室はそのノミ退治の時に使われました。全くなくなっていないのです、大切な兵器増産の労働力でしたから。
またバチカンはキリスト教の聖地のように扱われていますが悪魔が隠れるのに最適な場所、でした。

さてジョンFケネディJrさんが、10月1日にアメリカ政府は消滅し、IRS税務署や議員たちの80%がいなくなる、ということをテレグラムで言っています。
大手銀行もその中に挙げられました。
またトランプ大統領は世界に人民が信じられないようなハッピーなことが起こる、とゲサラを彷彿させることを言いました。

日本も石破さんが選ばれ、麻生さんなどのディープステート関係が一掃される気がします。
石破さんの名前は石を破る、フリーメーソンをやっつける、という名前の通り、アライアンス(トランプ、プーチン、習近平、金正恩、モディなどまたドゥテルテ、オルバンなど)同盟の指揮のもとに自民総裁に任命された気がします。
フリーメーソン=ディープステートでしたから。
また膨大な情報を与えてくれているフィルさんもドルのお札を持っている人がいまだにいるとは信じられない、ということを強く言っています。
世界は一気に大変換するかもしれません。