イエスにむちで追われるバチカン


バチカンはカトリックの総本山でキリスト教世界ではその法王が頂点にいます。
この絵はその頂点の法王がイエスキリストに鞭打たれ、追われているところが描かれています。
バチカンはキリスト教の表の顔とは全く違って、悪魔崇拝/サタニズムの隠れ蓑として存在してきたことが明らかになっています。
カバールが支配してきた要因の一つが、悪魔儀式に引き摺り込み、幼児を強姦し、生贄にして血を飲み、肉を食べ、それを写真ビデオに撮られた世界の権力者がカバールの言う通りになってしまうと言う、おぞましい世界が作られてきました。
ハニートラップならぬ人間性を放棄させる仕掛けによって世界は動かされてきたのです。
エプスタインはハリウッド、アメリカ議会、音楽界全てのトップスターたちをこの仕掛けに引き摺り込み、生死をかけた判断を迫られ、ノーと言った人たちはそこで人生を終えています。
ハリウッド映画の監督、90%のスターはみなサタニズムの洗礼を受け、見返りにスターの地位を得ています。
昨日、トップ音楽家ディディが小児誘拐などの罪で逮捕されましたが、その日から大物のプロデューサーや政治家、CEOなどの辞任がその日に20人以上出ています。
彼らも逮捕されたか、逃亡したのかでしょう。
ディディは様々な証拠を全てビデオで持っていた、と言うことです。