イギリスもドイツもケムトレイルが凄かったです。


ヨーロッパは西側というだけあって、人口削減のためのいろいろな取り組みを政府が許しています。
目標は今の80億人から5億人に減らすということです。
左上はイギリス サウスケンジントンの駅近くで見ている間に10機くらいの飛行機が次から次から
ケムを撒いていっていました。
写真上右は、ロンドンからドイツへ向かう飛行機の窓から撮ったケムトレイルです。
旅客機の高度、3万フィートよりやや高いところを飛んで撒いているようです。
左下はベルリンです。ドイツも各都市、たくさん撒いていました。
下の右は数年前の我が家の上空です。この時は6機が撒きに来ました。

これが飛行機雲だと言い張る人もいるようですが、飛行機雲はすぐに消えます。
飛行機の機体の長さの数倍です。
ケムは最初細いですが、だんだん拡散して最後は雲のようになります。
なので雲が増えたような印象を与えます。

ケムは西側の政府が推進していて、アルツハイマーなどの病気を作り出します。
西側政府はWEFやダボス会議の手下ですので、従わざるを得ません。
ユダヤ教の選民思想(奇しくもナチスと同じ感じ)に囚われた人は
それ以外の人類は存在の必要がありません。

思うにおそらく、ロシアやインドや北朝鮮ではケムは見ることができないでしょう。
BRICSの国々は人間を削減しようとしないからです。

日本では最近はあまり見なくなりつつあります。
政府が変わったのかな?とも思います。

フランスもルペンさんが第1党になり、ウクライナへの武器供与を辞めるようになりました。
イギリスも10数年ぶりに政権が変わります。

中央銀行支配の政府が世界で交代しかけているのもしれませんね。