ロスチャイルド、ロックフェラー、キッシンジャーの手にキスをするローマ法王


かつてはカノッサの屈辱でバチカンに歯向かった王様が雪の降る日に裸足で許しを乞い、破門を許されたことがあったり、ローマ法王/バチカンの見えない力は強大でした。
そのバチカンがロスチャイルド、ロックフェラー、キッシンジャーなどには腰をかがめて手の甲にキスをして従順を表しています。
バチカンであろうがイギリス国王であろうがロスチャイルドには逆らえない映像がたくさん残されています。
近頃ではチャールズ国王が生前のロスチャイルドに胸をこづかれている写真もありました。
世界一の宗教が金融を支配するものにひざまずいています。
ま、ローマ法王のシスティーナ礼拝堂の圧倒的な群衆の写真も実は作られたもので、グリーンの布の前で手を振っている法王のビデオも抽出しています。
窓から手を振って引っ込む瞬間に法王の姿が魔法のように消えていたりしますしね。
テレビを通じてそれが本物だと信じていると、大間違いです。
テレビを通して悪魔は一般に侵入してきます。
ワクチンを始めウクライナなどもテレビが恐怖を煽り立てて、みんながそれに騙されただけでした。
日本でもワクチンで数十万人が死亡しています。
人口動態調査でワクチンが始まった年から急増しているのが判明しています。
またワクチン被害者の大規模なデモが東京、京都、福岡などで発生していますがテレビは一言も伝えなかったでしょう?
テレビは嘘の箱、悪魔の出口です。
気をつけましょうね。