銀の再評価の話題がかまびすしくなってきました。

アメリカ借金時計のイラストの一部です。
銀の盾と銀の鎧を着たガードがSILVER REVALUATION(銀の価値の再評価)という穴に、それを開放する鍵を
差し込もうとしています。それを差し込んで回すと、SYSTEM RESET(システムがリセットされる)というものです。この時価格操作が終わる、という意味なのでしょうか。


銀の再評価の話題がかまびすしくなってきました。以下はツイッターXの投稿された銀のコメントです。

いつ銀の売却が停止されるかわかりません。
世界的な金融システムの再評価が来週から始まり、11月まで続くとすれば、銀を買って財産を守る時間はあまり残されていない!

これが600ドルの銀の再評価問題です!というのも、銀は1週間足らずの間に170ドル前後から233ドルまで値を動かしたからだ。
今週は多くのことを教えてくれるだろう。

上のティッカーボードも233になっている。そこに通信がある。 目印だ。
何かが暴露されようとしている。

米国債の銀価格は、切り上げの間中、1オンスあたり233ドルのドル銀比率で固定されるのだろうか?
それとも、233ドルは出発点に過ぎないのか?最も興味深い夏から秋になりそうだ!

メキシコ 銀鉱山生産量: 6,400トン
中国 3,400 トン
ペルー 3,100トン
チリ 1,400 トン
ボリビア 1,200 トン
ロシア 1,200トン
(ロシア、中国、メキシコ、ペルー、チリ、ボリビアは、世界の年間生産量の1/2を支配しているため、シルバーOPECを形成する可能性がある)。

金融商品を操作して価格を下げるのは一つの手だが、消費される商品を操作するのは、マッチとガソリンの空き缶で遊ぶようなものだ。

不換紙幣の決済では、バッテリーやソーラーパネルは作れない……

銀は4年来の抵抗を何とか突破し、現在はそれを再テストして支持線を形成している。
銀は4年来の抵抗線を突破し、再び支持線を形成している。
銀の売りは、じわじわと下値を切り上げているように見えます。

そして、日曜日の夜から月曜日にかけて、銀は強気フラッグから抜け出し、彼らが必死に恐れていた#silverSqueezeを開始することができます。

 数人のコメントをランダムに並べてみました。

COMEXが出している銀価格(30ドル)と、アメリカ借金時計の銀価格(233ドル)とは離れすぎています。
昨日、経済崩壊のプロセスというブログで書きましたが、COMEXの閉鎖の噂もちらほら出ています。
銀のマニュピレート(不正価格操作)が終わると、(COMEXが閉鎖されると)それこそ金銀価格は
ロケットのように急上昇します。

銀は工業で必要不可欠な鉱物で、銀がないと戦争ができません。
NESARA/GESARAの目的の一つは、戦争がない世の中を作ることです。
カバルと呼ばれた戦争を引き起こし、世界を牛耳ってきた勢力が全滅すると、
戦争がなくなります。

BRICSはこれらを打ち負かすために、不換紙幣の信用をなくし、金銀担保の通貨システムに
変えようとしてきました。
静かな戦争(カバル/中央銀行の支配を止める)は、ずっと行われてきていたのです。
ニュースにならないから気付かないだけでした。

上の銀生産国はほぼBRICSです。
BRICS加入国がさらに増え、銀の保有をさらに増やせば、戦争は終わります。