世界の権力構造のおさらい
アメリカの1ドル札にも描かれているように、世界の権力は上のピラミッドのようになっています。
政府などというものは下から2番目のランクに過ぎずそれに人々が従っています。
ワクチンのファイザーなどは世界の政府にワクチン副作用の公開を99年間してはならない、などと命令しています。
その上に世界のお金を牛耳っている各国の中央銀行、FRBや日本銀行などがあります。
過去の戦争は全てこの中央銀行を所持している銀行家が起こしてきました。
南北戦争しかり、明治維新しかり、第1次、第2次世界大戦然り、湾岸戦争、アフガニスタン、911テロ、全ての資金は彼らが両方に出して起こしています。
13支族の一つが中国経由で日本に渡ってきた秦氏と言われています。
秦という字は京都の太秦などで見ることができ、現在も地方で大地主が多いようです。
ルシファーというのは悪魔を信奉するものの神のことで、生贄の儀式が頻繁に行われています。
生贄は中世の常識ではあったかもしれませんが、現在も連綿として行われています。
エプスタイン島やバチカン、王宮、果ては森の中や地下施設。
ウクライナやイスラエルには誘拐された子供達の儀式や臓器摘出、臓器売買が行われてきたのを、プーチン大統領やトランプ大統領が破壊してきましたし、数万人の囚われた子供達を救っています。
三浦春馬さんや竹内結子さんはこれらを暴露しようとしていました。
昨日も書きましたようにハザリアンマフィア、カバールは中央銀行というシステムで戦争を起こし、人類を殺害し、経済を破壊、再生して世界をコントロールしてきました。
中央銀行が発行する紙幣、通貨制度を無くしてしまおう、というのがBRICKSであり、トランプ、プーチン、習近平、アブドラ、モディなどの人たちであります。
金銀地下資源にバックアップされた通貨制度になり、戦争が2度と起こらない、貧困もなくなる、人類が平和に暮らせるNESARA/GESARA ネサラ/ゲサラの状態に一刻も早くなるのを願っています。