コロナには特許があった。
アメリカCIA-中央情報局によればコロナはちゃんと特許申請してあり、誰かが作ったものであることがわかっています。
コロナ/米国特許10130701
エイズ/米国特許5676977
A型インフルエンザ/米国特許8835624
エボラ出血熱/米国特許20120251502
豚インフルエンザ/米国特許CA2741523A1
BSE/米国特許0070031450A1
ジカウイルス感染症/ATTC VRー84(ロックフェラー財団)
サーズ/SARS/米国特許7897744&8506968
今まで自然発生的に思わせておいて恐怖を煽り、ロックダウンやソーシャルデシスタンス、マスク義務など人々を強制的にコントロールしてきた国、保健機関、大病院、放送局、製薬メーカーなどは事前にこれらの病気を作っておき、あたかも人を助けるフリをして毒を与えてきたことが明白になりました。
100年前のスペインかぜも風邪で亡くなった人はなく、予防注射で亡くなっています。
ワクチンという希釈した毒を体に入れ免疫を作る、ということは洗脳教育のおかげで疑われずにきましたが、そもそもウイルスというもの自体が分離されたことは皆無です。
ウイルス学というものがインチキな目で見られています。
電子顕微鏡でも撮影した途端熱で破壊されてしまうので撮影ができません。
今みんなが見ているのは捏造されたものやグラフィックに過ぎません。ウイルスではなくて病原体の集合であったに過ぎません。以前感染研究所のMARSを見た時の写真とコロナの写真が使いまわされていて同じものでした。
すぐに削除されてしまいました。
ともあれ、特許があること自体が全く疑わしい代物であったということです。