NATO東京事務所を断念したのは、日本がトランプの配下にある証拠?
西側諸国で対ロシアのための対抗組織NATOは、ディープステートの傀儡組織です。
今トランプさんがNATOの会議に出席していますが、アメリカ大統領というより、全世界の司令官としての立場に近いでしょう。
イラン・イスラエルは両国ともディープステートの操り人形だったというのがわかっています。
トランプさんが導いた停戦もすぐにイスラエルが反故にし、イランが報復する、というパターンは戦争屋であるDSのいつもの手口です。
トップは同じDSの手下であっても簡単に犠牲にします。
そうやってピラミッドの上層は生き残ってきました。
メディアはロシアを目の敵にして、ないことをあるように伝えます。根底に流れているのは銀行家の絶滅です。不換紙幣制度をなくし金銀担保の通貨制度に変えることこそが、戦争のない世界の人民が幸せに暮らせることをGESARAを通して目指しているのがロシアのプーチンさんであり、アメリカのトランプさんであります。石破総理もNATOの会議に出席しませんでした。
NATO東京事務所を開設しない、という今までではありえない結論は日本がトランプさんの強い影響下に映りつつあるということではないでしょうか?