オーストラリアの新しい5ドル札から宗主国イギリスの国王が排除されます。
オーストラリアの新しい5ドル札から宗主国イギリスの国王が排除されます。数十年にわたって静かな第3次世界大戦が水面下で行われてきています。近いところではケネディ大統領のダラスでの暗殺事件、最近では2020年のアメリカ大統領選挙での選挙転覆事件。開票を見ていた人たちは30分で数万票が入れ替わる不自然さを感じられたと思います。バイデンを大統領にしようとする民主党中心の一派は投票集計機ドミニオンを海外から操作し、また投票所の職員たちも机下のスーツケースに入った票を大量にバイデンに入れました。海外勢力はバチカンを始めイギリス、スウェーデン、フィンランド、イタリア、フランス、EUこぞって不正を働いた結果売電政権ができました。けれどそれは全てを罠にかけたトランプ、各国軍隊、Qアノンたちの長年の計画の賜物でした。トランプの任期が切れる時大統領令を発しており、アメリカの選挙に外国勢力の干渉があったときは、そのものたちを反乱罪で裁き財産を全て没収する、と言うものでした。また幼児誘拐、臓器売買、アドレナクロムリング、悪魔儀式などで人々を脅して意のままにしてきました。トランプは大統領になった時それらの国々を回り全てをひざまづかせました。イギリスは既に宗主国ではなくなっています。この5ドル札もチャールズが描かれないと言う疑問はそう言うことなのです。それらの国が中央銀行というシステムから繰り出す紙幣を廃止して金銀担保の通貨にしようとしているのが、BRICSブリックスです。今では世界人口の72%が金に裏打ちされた通貨システムに変わりました。EUの盟主ドイツでさえブリックス加盟の申請をしています。EUは崩れます。テレビや新聞では全く言いません。中央銀行のデジタル通貨も既に失敗しています。