フランス1855年ナポレオン3世大型シルバーメダルPCGS SP65

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表面:ナポレオン3世の右頭像。

刻印【NAPOLEON III – EMPEREUR】

ナポレオン3世の首元にデザイナーの刻印。【ALBERT BARRE】

裏面:月桂樹の枝を持ち、文字【18 AND 27 / AUGUST / 1855】を書くラ・ヴィル・ド・ブローニュの着座像。

左側には岸壁の近くに停泊している帆船と、コーニュコピアが描かれています。

刻印【L’EMPEREUR DES FRANÇAIS REÇOIT A BOULOGNE LA REINE D’ANGLETERRE】

【LA VILLE DE BOULOGNE-SUR-MER/ EN MÉMOIRE DES 18 ET 27 AOÛT/ 1855】

直径61mm、重量131.43gmの大型銀メダル。

ブーローニュ=シュル=メールでのヴィクトリア女王のロイヤル訪問のために作られました。

1855年8月、ヴィクトリア女王とアルバート王子は、ナポレオン3世とその妻ウジェニーの招待を受け、10日間パリに滞在しました。

この歴史的な公式訪問は、クリミア戦争における英仏の軍事同盟を祝うためのもので、同年4月のウィンザー訪問に続くものでした。

ヴィクトリア女王は、ルイ15世のために建てられ、ナポレオンによって修復されたフランスの王宮であるコンピエーニュ城に滞在しました。

 

この品質では非常に珍しい、美しいトーンの逸品となります。

PCGSによりたったの1枚しか鑑定されていない稀少な1枚です。

68万円でのお取り寄せでございます。

 

 

 

【1855年ヴィクトリア女王のフランス公式訪問】

万国博覧会中の1855年8月に、「フランス人民の皇帝」ナポレオン3世に面会するため、ヴィクトリア女王は夫アルバート公に伴われて、パリを正式訪問します。

それは互いの国が共にクリミア戦争に参戦している最中のことでした。

フランスと英国の関係は、何世紀にも渡る敵意と衝突を経て、少しずつ通常に戻っていました。

それより以前、1840年代にルイ・フィリップは両国の接近に着手していますが、当時友好関係は不意に中断したのでした。

 

1855年8月18日に到着したヴィクトリア女王はパリで迎えられました。

ヴィクトリア女王はナポレオン3世に大きな不信、警戒心を抱いていましたが、彼は女王を魅了することに成功します。

そしてヴィクトリア女王は、100年戦争以降の英国統治君主の中で初めて、パリでの滞在に驚嘆した日記を残すのです。

訪問とレセプションが続くプログラムの合間、21日には城館、庭園、トリアノン城館の訪問、そして25日には王室滞在最後の夕べのための訪問と、皇帝はヴェルサイユへの2回の訪問を計画します。

最後の夕べでは、鏡の間での舞踏会、花壇のイルミネーション、オペラ劇場でのガラディナーが執り行われました。

このルイ14世の宮殿での国家レセプションは、豪華さや権力の場としてのヴェルサイユの威光を示すものでした。