フランス1756年ルイ15世2ルイドール金貨 NGC MS65

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ルイ14世の死後、曾孫(ひまご)であるルイ15世が5歳で即位しました。

まさに玉の肌、容姿端麗で、歴代のフランス王で一番と讃えられる程であったそうです。
ルイ14世の治世末期から国家財政が苦しかったのですが、ルイ15世の政策はさらに拍車をかけてしまいました。
フランス革命の原因の一つと言われています。
絶対王政を確固たるものとし、ベルサイユ宮殿を造った「太陽王」と称えられたルイ14世、
フランス革命によりその終わりの象徴としてギロチン台に立ったルイ16世、
16世紀末~18世紀末にかけてフランスを統治したブルボン朝の2大メジャーに挟まれていまいち印象がうすいルイ15世ですが
前述のとおりかなりの美形だったと知られていて現在でも肖像画などからはその美しさが伝わってきます。
また当時としては珍しく公然と愛人を寵姫として宮廷に囲うようになります。
数々の寵姫の中で最も有名なのが「ポンパドール夫人」です。
彼女は美貌だけでなく、機知や教養にも優れており1745年に公妾の座に着くと、政治に興味のないルイ15世に変わって権勢を振るうようになり国政にも強い影響力を発揮、
ヴォルテーユやモンテスキューなど知識人の活動を保護したりと文化の発展・洗練にも大きく貢献しました。
またルイ15世様式と言われるロココ様式も彼女の貢献によるものが大きく現代にも美しく伝承されています。
こちらは19年間発行された金貨となり 表はルイ15世、裏は3本の槍、王冠、盾がモチーフです。
2ルイドールは発行枚数が少なく、価格があがってきており、これから価格があがるのではないかと言われているコインの1つです。
138万円でお取り寄せができます。